HOME > いわ木の木の家

いわ木の木の家

夏は清々しく、冬は暖かな、やすらぎのある家

木の家は、住む人をすこやかにする機能性を備えています。
湿度を自然に調節し、梅雨時期でもサラリとして心地よい室内を保ちます。また、すぐれた保温性で、北国の冬もあたたかに過ごすことができます。紫外線を吸収し、反射をやわらげて目にやさしく、さらに、丈夫な素材でありながら、転倒時などに大きなケガを防いでくれる衝撃吸収性能も持っています。



木にはたくさんの種類があり、木材にも一枚と同じものはありません。硬い木、柔らかな木があり用途に応じて使い分けることができます。自然な色合いがいくつもあり、その木肌は、歳月の力でいっそう美しく磨かれてゆきます。

厚さ3cmの頼もしい床材を使ういわ木の家では、スリッパを履かない素足での生活を楽しむことができます。踏みしめたときの安心感には代え難いものがあります。使う木は、さまざまな種類の中から適材適所。天井は杉の羽目板、水回り、洗面、トイレの天井や壁は、青森の誇る青森ひばの羽目板をおすすめしています。家の中に木の香りが広がり、自然の中で暮らしているような気分になります。



いわ木建設では、ソーラーサーキット工法も取り入れています。外壁の熱ごもりを、床下ダンパーを開くことによって、内部通気で排出します。また、壁体内の熱を排出することにより、夏でも涼しく、快適に過ごすことができます。



リンク