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むつ市Y様邸
  平成26年4月完成

  子供たち(双子の男の子)にアレルギーがあって、自然の木を使うことが家づくりの第一条件でした。それに大畑といえば昔からヒバの産地として知られていましたから、ヒバにはとても愛着がありました。木肌の色もいいし、あの香りは心が洗われるような気がしますよね。岩木建設の展示場に体験宿泊したときに、通常は2階の子供部屋を宿泊室にしているそうですけど、そこから布団を降ろして、1階のリビング隣の「青森ヒバ部屋」でぐっすり眠りました。床も壁も天井もヒバの“板の間”で、ヒバの香りに包まれて寝るなんて初めてでした。それ以来、主人もわたしもすっかりヒバのとりこになったみたいで、自分の部屋はどの部屋もみんなヒバにしたいって思ったほどです。  下屋の物干し竿が、本物の竹なんです。ステンレスパイプの竿では木の家に似合わないと、岩木社長が10センチもある太い竹を切ってきてくれたんです。太い柱と柱の間に架けた太い竹竿がよく似合っていて、わたしのお気に入りです。

LDK
天井はヒバ板、床には杉の無垢材フローリングを使用しています。ヒバの匂いに包み込まれてリラックスできます。
和室
建具に使用された杉の木目が美しく映える和の空間です。お施主様の選んだ、青地に水玉模様の畳縁がアクセントになっています。
下屋
6寸角の栗の柱の上に8寸角の杉の桁を架け、天井にヒバの羽目板を使用しています。
食品庫
レンガ調の壁紙で仕上げました。
壁紙の模様で雰囲気がガラッと変わりますね。
階段廻り
子どもたちが木登りできるように階段に7寸角の柱を立てました。