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八戸市I様邸
  平成23年5月完成

 「木の家に住みたい」という希望と、留守番をしている体の不自由な「おばあちゃん」を考慮した家です。 地球環境を考慮した長期優良住宅です。基礎は薬剤を使わず、シロアリが進入できない細かいステンレスメッシュを貼り、外断熱と壁の二重通気と換気システムにより、自動的に温度調整・湿度調整・空気質調節をして、日射病とホコリや花粉にも対応した家です。おばあちゃんが、安心して家族の帰りを待つことのできる、木の香りのする丈夫で安全な「命を守る住まい」です。
 今年の春、県外の大学に入学したご長男が帰省の際に「この家は空気が違う。澄んだ空気で体にいいのが分かる」と言っていたそうです。
 外観は現代風を出来るだけ落ち着かせた塗り壁と色合いにし、南面の下屋は軒桁の太い長材の丈夫で固いクリで支えています。玄関の入り口には細やかな格子を取り入れ、さりげない目隠しが穏やかな周辺の街並みとなじむ様に和を取り入れております。土台は青森ヒバ、躯体の柱はスギの4寸柱・桁・梁など県産材をふんだんに組み入れています。内部の床はスギと青森ヒバ、梁はアカマツ、柱はスギ、壁はスギ・青森ヒバ・塗り壁です。住む人が安心できるように、適材適所に吟味した木を選び抜き、職人魂が行き渡った、手造りの木の家です。



    ソーラーサーキット工法の『リフレア』を用いているので、室温・湿度・空気質調節ができ、1年を通して快適に過ごすことが出来ます。 
親柱に特徴のあるスギを使った階段です。

下屋を設けました。
夏の暑い日差しをさえぎってくれます。
主暖房はパネルヒーターですが、薪ストーブの炎が心地よく、寒い時期は朝晩薪ストーブを使用しているそうです。
床・天井ともに木の板張り、壁は塗り壁と自然素材に囲まれたリビング。空気が心地いいです。
 玄関から土足のままシューズクロークへ行けます。
 シューズクロークから直接洗面所へも行けます。
 たくさんの靴が収納できますよ!